有機プレミアムココナツオイル

¥1,080 ¥1,080

トランス脂肪酸・コレステロールゼロ
母乳成分ラウリン酸を約50%含有
無味・無臭でくせがなく、調理に使いやすい
酸化に強いので炒め油や揚げ油におすすめ
BPAフリーのパッケージを使用

健康からダイエットまで幅広い効果があるとされ、近年注目を集めているココナッツオイル。酸化しにくく、熱に強いのが最大の魅力。お菓子やパンのほか、料理などに幅広く使えるので、上手に取り入れて、健康に役立ててみましょう。

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説明

何と言っても最大の特長は“ココナッツの香りがしない!”という点です。ココナッツオイルで作ったよ!と言われてもわからないくらい、お料理にすんなりなじむオイルです。「ココナッツの香りが苦手・・・」「私は好きだけど家族が嫌がるから・・・」という理由で、ココナッツオイルが使えない…体にいいのはわかっているから取り入れたいのに!と思っている方に、有機プレミアムココナッツオイルはうってつけです。和洋中を問わずに活躍します!ココナッツの香りはありませんが、オイルの旨みがしっかりあるのでお料理を引き立てます。

活性炭と天然石灰を使用し、化学薬品を使わない方法で精製しました。炒め物や揚げ物、菓子づくりなどにご使用いただけます。一般的に、ココナッツの香りがしないココナッツオイルは「RBDココナッツオイル」と呼ばれます。精製(Refined)、漂白(Bleached)、脱臭(Deodorized)の頭文字を取ったものです。これらは工程上、化学溶剤を用いるものが多いため、「使わない方がよい」と言われることもありますが、ココウェルの有機プレミアムココナッツオイルは化学溶剤を使わない方法でオイルを抽出していますので安心です。

又ココナッツオイルは植物油では珍しく、90%以上を「飽和脂肪酸」が占めるオイルです。そのため植物油の中でもっとも酸化に強いのが特長です。飽和脂肪酸と言っても、ココナッツオイルはその60%以上が「中鎖脂肪酸」(MCT)で構成されているので、「長鎖脂肪酸」を多く含む牛脂やラードとは性質が異なります。また、動脈硬化や心筋梗塞などのリスクがあるといわれるトランス脂肪酸を含みません。

ココナッツオイルに含まれる ラウリン酸とは母乳に約7%含まれており、自然界ではココナッツオイルに最も多く含まれています。ラウリン酸には免疫力を高め、細胞を強くする働きがあります。

ココナッツオイルに含まれる 中鎖脂肪酸は体内で燃焼しやすく、消化吸収が早く脂肪になりにくい優れた脂肪酸で、一般的な植物油に含まれる長鎖脂肪酸と比較して消化吸収は4倍、代謝は10倍のスピードで分解・燃焼されます。最近では、そのエネルギーになりやすい代謝システムがダイエット中の方やスポーツ選手・病中病後の方の栄養補給にも利用されております。

25℃以上で液体、20℃以下で固体に変わります。冬場など室温が低い場所において固まった場合は袋ごと40~50℃程度のお湯につけて溶かしてからお使い下さい。

追加情報

重さ 2500 g
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